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2007 SUPER GT
 ROUND1 鈴鹿サーキット



SGT300 2007/3/17 予選総合 鈴鹿サーキット Fine/Dry
pos No TEAM DRIVER Qualify-1 Super Lap TIRE WH
1 13 S エンドレスアドバン洗剤革命 Z ☆影山正美/藤井誠暢
2'02.536 2'02.254 YH
2 101 S TOY STORY apr MR-S ☆大嶋和也/石浦宏明
2'02.923 2'02.411 MI
3 43
ARTA Garaiya ☆新田守男/高木真一
2'03.407 2'03.503 MI
4 46 S 宝山 DUNLOP Z ☆佐々木孝太/横溝直輝
2'03.726 2'03.808 DL
5 2 S プリヴェKENZOアセット・紫電 高橋一穂/☆加藤寛規
2'03.038 2'03.876 YH
6 62 S WILLCOM ADVAN VEMAC408R ☆柴原眞介/黒澤治樹
2'03.180 2'04.232 YH
7 88 S アクティオ ムルシェRG-1 ☆M.アピチェラ/山西康司
2'04.173 2'04.257 YH
8 31 S apr MR-S ☆峰尾恭輔/坂本雄也
2'04.381 2'04.638 MI
9 7 S RE 雨宮 RX-7 ☆井入宏之/折目遼
2'04.034 2'04.842 YH
10 87
マルホン ムルシエRG-1 ☆桧井保孝/余郷敦
2'04.509 2'06.221 YH
11 4
EBBRO 350R ☆田中哲也/山崎信介
2'04.714
YH
12 26
ユンケルパワー タイサン ポルシェ ☆山路慎一/谷口信輝
2'04.721
YH
13 47
宝山 DUNLOP Z ☆脇阪薫一/密山祥吾
2'04.980
DL
14 110 S GREEN-TEC BOXSTER GT ☆黒澤琢弥/光貞秀俊
2'05.180
YH
15 5
クムホ プロμ マッハ号 320R ☆玉中哲二/竹内浩典
2'05.346
KH
16 19 S ウェッズスポーツセリカ ☆飯田章/関口雄飛
2'05.358
YH
17 77
クスコ DUNLOP スバルインプレッサ ☆山野哲也/青木孝行
2'05.469
DL
18 11 S TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360 植田正幸/☆松田秀士
2'05.635
YH
19 83
YOKOYAMA ADVAN UEMATSU 320R 植松忠雄/☆阪口良平
2'05.767
YH
20 55
DHG ADVAN FORD GT ☆池田大祐/番場琢
2'06.956
YH
21 666
楽天 BOMEX 320R 周防彰悟/☆山下潤一郎
2'07.239
YH
22 333
Mario ADVAN 石松 PORSCHE ☆小林且雄/井上貴志
2'07.833
YH
23 9
LEYJUN DUNLOP MT900 ☆OSAMU/Guts城内
2'09.469
DL
24 118
FINA GLAD SpecialOlympics GT3R 宮本隆士/☆田ヶ原章蔵
2'09.879
YH
----- 以上予選通過 -----

70
外車の外国屋アドバンポルシェ 小泉 洋史/(☆高見沢 一吉)
2'17.206
YH

66
トリプルA ガイヤルド RG3 (古谷 直広)/(栗原 宗之)
出走せず
YH

67
トリプルA ガイヤルド RG3 (黒澤 翼)/(和田 久)
出走せず
YH
カーナンバーの横にある印 S・・・シード権保持車両
DRIVERの横にある☆印・・・ベストタイムを出したドライバー
TIRE・・・BS(ブリヂストン)、YH(ヨコハマ)、DL(ダンロップ)、MI(ミシェラン)、KH(クムホ)
"WH欄・・・ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)

池田のコメント


今回は初のアタッカーとなり気合いも入れてスタートしました。序盤は コースコンディションが落ち着くまで待機し、中盤に入ってからアタッ ク。計測2周目3周目と順調にタイムを出し前日を確実に上 回っていましたが順位はふるいませんでした。午後の予選では決勝に向 けて車を煮詰める事専念しました。




SGT300 2007/3/18 決勝結果 鈴鹿サーキット Fine/Dry
pos No TEAM DRIVER Laps Gap TIRE WH
1 13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z 影山正美/藤井誠暢
48
1:43'45.767
YH
2 2 TOY STORY apr MR-S 高橋一穂/加藤寛規
48
0'12.678
MI
3 101 ARTA Garaiya 大嶋和也/石浦宏明
48
0'20.404
MI
4 88 宝山 DUNLOP Z M.アピチェラ/山西 康司
48
0'28.065
DL
5 62 プリヴェKENZOアセット・紫電 柴原眞介/黒澤治樹
48
0'32.703
YH
6 110 WILLCOM ADVAN VEMAC408R 黒澤琢弥/光貞秀俊
48
1'32.664
YH
7 5 アクティオ ムルシェRG-1 玉中哲二/竹内浩典
48
1'33.418
YH
8 31 apr MR-S 峰尾恭輔/坂本雄也
48
1'35.157
MI
9 7 RE 雨宮 RX-7 井入宏之/折目遼
48
1'36.790
YH
10 4 マルホン ムルシエRG-1 田中哲也/山崎信介
48
1'39.265
YH
11 26 EBBRO 350R 山路慎一/谷口信輝
48
1'39.845
YH
12 87 ユンケルパワー タイサン ポルシェ 桧井保孝/余郷敦
47
1Lap
YH
13 46 宝山 DUNLOP Z 佐々木孝太/横溝直輝
47
1Lap
DL
14 19 GREEN-TEC BOXSTER GT 飯田章/関口雄飛
47
1Lap
YH
15 83 クムホ プロμ マッハ号 320R 植松忠雄/阪口良平
47
1Lap
KH
16 666 ウェッズスポーツセリカ 周防彰悟/山下潤一郎
46
2Laps
YH
17 47 クスコ DUNLOP スバルインプレッサ 脇阪薫一/密山祥吾
46
2Laps
DL
18 43 TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360 新田守男/高木真一
46
2Laps
YH
19 333 YOKOYAMA ADVAN UEMATSU 320R 小林且雄/井上貴志
46
2Laps
YH
20 70 DHG ADVAN FORD GT 小泉洋史/高見沢一吉
45
3Laps
YH
21 77 楽天 BOMEX 320R 山野哲也/青木孝行
41
7Laps
YH
22 11 Mario ADVAN 石松 PORSCHE 植田正幸/松田秀士
40
8Laps
YH
----- 以上完走 -----
R
55 DHG ADVAN FORD GT 池田大祐/番場琢
31
17Laps
YH
R
9 LEYJUN DUNLOP MT900 OSAMU/Guts城内
23
25Laps
DL
R
118 FINA GLAD SpecialOlympics GT3R 宮本隆士/田ヶ原章蔵
22
26Laps
YH
DNS
66 トリプルA ガイヤルド RG3 古谷直広/栗原宗之
0

YH
DNS
67 トリプルA ガイヤルド RG3 黒澤翼/和田久
0

YH
カーナンバーの横にある印 S・・・シード権保持車両
DRIVERの横にある☆印・・・ベストタイムを出したドライバー
TIRE・・・BS(ブリヂストン)、YH(ヨコハマ)、DL(ダンロップ)、MI(ミシェラン)、KH(クムホ)
"WH欄・・・ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)

池田のコメント


昨年に一度だけしたスタートドライバーでしたが、感も鈍る事なく 52周のレースがスタートしました。
天気は週末を通して寒かったけど晴れていたし、金曜、土曜と車を煮詰めていたのでレースでのタイムは期待していたのですが、周回を重ねても他車のペースが落ちないばかりか 自分のペースが上がらなく我慢の展開でした。

ドライバー交代の作戦は ちょうど中間での交代だったので25周前後。もうすぐ交代、、、と思っていた瞬間突然車の挙動がおかしくなりペースを落としながらピットへ。タイヤ交換とドライバー交代を済ませ出て行きました。トラブルの原因はタイヤを止めるナットが緩んだ事。去年も何度かあったトラブルで改善が必要なポイントです。交代した後はトラブルもなく走っていましたが、突然モニターに映った自分達の車がクラッシュしているシーン。残り20周近く残して僕らの開幕戦は終わりました。

今回の目標は必ず完走でしたが残念なことに目標を達成する事ができませんでした。幸いにも車の損傷はひどくなく、修復と併せて各部のバージョンアップをする事になったので次戦からはレベルアップしたフォードで頑張ります!